鈴木 裕子
林 峰男
宮前 丈明
東 誠三


【講師プロフィール】

校長、ヴァイオリン科教授
鈴木裕子校長
鈴木 裕子
 1940年11月生。幼少より伯父 鈴木鎮一にヴァイオリンを師事。鈴木鎮一に連れられ、全国へスズキ・メソードを広める活動に加わった。 桐朋学園音楽科卒業。ジャンヌ・イスナール氏、宗 倫安氏に師事。 その後、ドイツ、シューマン音楽院にてシャンドール・ヴェーグ氏に師事。 スズキ・メソード指導者として長年、子どもたちへの指導に携わるか たわら、ソロやアンサンブルのコンサートを定期的に行ない、研鑚を積んでいる。 1979 年の東京サミットでは当時のカーター大統領(アメリカ) のエミー令嬢(スズキ会員) を指導した。 海外においても台湾、韓国、オーストラリアやその他の国々での世界大会、サマー・スクール、ウィンター・キャンプ、ティーチャーズ・コンファ レンスなどで指導を行なう。 2003年から松本市との「乳幼児情操教育事業」で中心的役割を担っている。その他、各種講演活動などにも力を注ぎ、スズキ・メソードの発展に尽力している。
  
  
チェロ科 教授
林峰男先生
林 峰男
 幼少より才能教育にてチェロを学ぶ。桐朋学園において斎藤秀雄氏に師事。 その後、ジュネーブ音楽院を第1位で卒業。翌年スイス・ローザンヌ室内管弦楽団のソリストとしてヨーロッパにおいてデビューを飾った。 1975年、ベオ グラード国際チェロ・コンクール第1位に輝く。76年にはワシントンD.C.とニューヨー クのカーネギーホールでのリサイタルを開き、アメリカ・デビューを果たした。また、翌年に はスペインで開催された『カザルス生誕百年記念コンサート』に招待され、日本を代 表するチェロ奏者として高く認知された。無伴奏のチェロ曲を集めたCDも欧州と日本で発売され、現在も隠れたベストセラーとなっている。95年にはカザルスホールにおいて「デビュー20周年4日連続演奏会」を開催。 現在、国際スズキ・メソード音楽院教授を務めるなど、後進の指導にも力を注いでいる。
  
フルート科教授
宮前丈明先生
宮前 丈明
 9才よりスズキ・メソードでフルートを始め、高橋利夫氏に師事。 1977年、巨匠マルセル・モイーズ氏のマスタークラスを最年少11歳で受講。 以降、モイーズ氏の勧めにより同氏の自宅などで集中特訓を受ける。 北米フルート協会やカナダにてソロリサイタルを行い、アメリカ・スズキ・フルートスクールの設立にも貢献。 その後、医師免許・医学博士を取得し医学研究に十年間携わった後、フルート奏者として本格的な活動を再開。 ルイ・モイーズ氏のもとで研鑽を積む。英国トリニティ・カレッジ・ロンドン演奏家ディプロマ取得。 レオポルド・ベラン国際音楽コンクール第1位をはじめ欧米の国際音楽コンクールにて受賞多数。 日本、米国、欧州にて活発に演奏活動を行うとともに、医学的見地も取り入れた生理学的に合理的で無理のないアプローチをモットーとした奏法体系を構築し、 音楽学校や大学でマスタークラスを行うなど指導活動を展開している。
  
ピアノ科 教授
東誠三先生
東 誠三
 幼少より、スズキ・メソードの片岡ハルコ先生の下でピアノの基礎教育を受けた後、 東京音楽大学付属高校から東京音楽大学 へ。83年日本音楽コンクール優勝後、フラン ス政府給費留学生としてパリ国立高等音楽院に留学し、J.ルヴィエ、J.C.ペヌティエ 氏らに師事。ポッツォーリ国際コンクール第1位、ヴィオッティ・ヴァルセジア国際 コンクール第1位など輝かしい実績を持つ。主要オーケストラへの客演、リサイタル活動の他、室内楽にも強い意欲を示し、東京フィル・コンサートマスター三浦章広(Vn)、N響首席チェリスト、藤森亮一(Vc)と結成した「ボアヴェール・トリオ」での活動を始め、多くのトップ・ソリストたちと 共演。 現在、東京藝術大学、東京音楽大学、国際スズキ・メソード音楽院で後進の指導も行なっている。

お問い合わせ先


鈴木鎮一先生について